クロネコヤマトの不在連絡票が入っていたので、再配達してほしい。
再配達可能指定時間帯は5区分あります。
再配達依頼の流れ、再配達が難しい時の受取り方法、注意点、ポイントをまとめてみました。
この記事の目次
クロネコヤマトの再配達の時間帯について
再配達時の指定可能な時間帯は5区分あります。
・午前中 (8時~12時までの間)
・14時~16時
・16時~18時
・18時~20時
・19時~21時
になります。
在宅している時間帯にあわせて再配達依頼をして下さい。
再配達の受付時間帯は何時まで?
再配達の受付時間帯は
- 当日に配達ドライバー、サービスセンター、再配達自動受付、インターネットに依頼する場合は18時40分時までが最終受付になります。
ただし、再配達依頼をするまでに日数が経っている場合はドライバーが荷物を持ち合わせていない場合があります。(営業所に置いてある)
その場合は、当日に再配達ができない場合もありますので、伝票番号で荷物状況を確認してみてください。
再配達の頼み方
配達ドライバーに依頼:不在連絡票の裏に当日の配達ドライバーに直接つながる電話番号が書かれています。
ただし、何日か日数が経っている場合は配達ドライバーが変わっている事があるので、その場合はサービスセンター、再配達自動受付、インターネットで再配達依頼をして下さい。
サービスセンターに依頼:固定電話→0120-01-9625
スマホ・携帯か→ナビダイヤル0570-200-000
※お問い合わせ3番を押して下さい。
必ず伝票番号が必要になりますので、あらかじめ調べて置いて下さい。
再配達自動受付に依頼:サービスセンターに電話をして、※再配達2番を押して下さい。
自動受付の音声が流れますので、それに従って再配達依頼をして下さい。
インターネットで依頼:クロネコヤマトの再配達ページに伝票番号を打ち込んで下さい。
必ず不在連絡票の伝票番号が必要になります。
インターネットでの当日の再配達受付時間も18時40分になります。
再配達の受け取りが難しい場合はどうすればいい?
再配達の受け取りが難しい場合は、コンビニや最寄りの駅や宅配ロッカーでの受け取り、営業所(センター)受取り、伝票に書かれている住所と違う住所での受け取り(転送サービス)などが可能です。
コンビニや駅での受取りはクロネコメンバーズに加入後にいらいができます。
コンビニ、宅配ロッカー、駅の受け取りでは、クール便、コレクト(代金引換)セキュリティーパッケージ、着払いの荷物は受取りできませんので注意して下さい。
営業所受取りは配達ドライバーが荷物を持っている場合午後15時以降からの引取が可能です。
荷物が営業所にある場合は1時間ぐらいで引取可能になります。
転送サービスはコレクト(代金引換)や、セキュリティーパッケージなどはできません。
再配達の時間帯が変わりました
平成29年6月19日に配達の時間帯が変わりました。
「12時~14時」の時間帯指定が廃止。
「20時~21時」の時間帯が「19時~21時」に変更になっています。
4月24日から当日の再配達受付締め切り時間も変更になっていますので、気をつけて下さい。
まとめ
- 再配達の可能時間帯は5区分あります。
- 再配達の受取りが難しい場合は、コンビニ、最寄り駅、営業所など違う住所での受取りが可能です。
- 6月19日より配達指定時間帯が変更になりました。
配達指定時間帯が6区分から5区分に変更になり、時間帯も変わっていますので確認してみてください。
再配達依頼のときは、伝票番号が必要になります。
違う場所での受け取りは、荷物によってはできないものがあります。